金曜日の夜、テキサス州ケイティでテスラ「Model 3」が住宅に衝突し、76歳の女性が死亡した。運転していた男性は警察に対し、事故当時、車両の自動運転支援システムを作動させていたと話している。米国家道路交通安全局(NHTSA)は特別調査を開始した。
事故はブルーミング・パーク・レーン1907番地で発生した。運転していたマイケル・バトラー氏は、車が道路を外れて高速で住宅に突っ込んだ際、システムが作動していたと証言している。前室にいたマーサ・アビラさんが致命傷を負い死亡した。住宅内にいた他の家族に怪我はなく、当局はバトラー氏から飲酒の兆候は見られなかったとしており、同氏は捜査に協力している。
ハリス郡保安官事務所は、バトラー氏が自動運転機能の使用について言及したことを認めた。アビラさんの娘であるジェニファー・バーバーさんを含む遺族は、深い悲しみに暮れており、事故の原因について回答を待っていると語った。
NHTSAはArs Technicaに対し、本件に関する調査を開始すると伝えた。警察は、運転支援システムが事故に何らかの形で関与していたかどうかを調べている。