オハイオ州に住むラッコール・ロニケル・ヒックス容疑者(37)は、生後11か月の乳児を含む7人の子供を車内に放置し、トレドにあるインターネットカフェでギャンブルをしていたとして、児童虐待(危険にさらした罪)7件で起訴された。事件は3月19日に発生し、ヒックス容疑者は免許停止中であったほか、車内にはチャイルドシートも設置されていなかった。同容疑者は裁判で無罪を主張し、GPS監視下で釈放されている。
3月19日の木曜日夜、ラッコール・ロニケル・ヒックス容疑者は、オハイオ州トレドのセコー・ロード4000番地にあるインターネットカフェ「Luna's Internet Cafe」へ、生後11か月、1歳、2歳、6歳、10歳、13歳、15歳の7人の子供を連れて車で向かい、午後9時15分頃に到着した。ヒックス容疑者がギャンブルをするために店に入っている間、子供たちは午後9時20分頃から午後10時頃まで、鍵のかかった車内に放置されていた。同カフェはクリーブランドの北西約120マイル(約193キロ)に位置している。トレド市裁判所の記録によると、ヒックス容疑者は免許停止中にもかかわらず運転を行い、チャイルドシートも設置していなかった。これが子供たちの健康と安全に対する重大な危険をもたらしたとして、訴状に明記されている。同容疑者は先週逮捕され、児童を危険にさらした罪7件で起訴された。ルーカス郡矯正センターでの収容手続きを経て、金曜日にジョセフ・J・ハウ判事の法廷に出廷したヒックス容疑者は、すべての容疑について無罪を主張した。裁判所は同容疑者の保釈を認めたが、条件としてGPS追跡装置の装着を命じた。裁判所は同容疑者を無資力と認定し国選弁護人を選任したが、記録上、次の公判期日は指定されていない。