OpenAIは月曜日、新規株式公開(IPO)に向けた書類を非公開で提出したと発表した。この動きは、1週間前にライバルのAnthropicが同様の措置をとったことに続くものとなる。
OpenAIは、米証券取引委員会(SEC)にS-1届出書を提出したと明らかにした。同社は、届出内容が流出することを予期していたため、自ら直接発表することを決断したと述べている。IPOの日程や公開価格は決定していない。同社は、時期については未定であり、一部の計画されている事業については非公開企業のままの方が進めやすい可能性があると指摘した。OpenAIの直近の資金調達ラウンドにおける評価額は8520億ドルに達している。同社は2月時点で年換算収益が250億ドルに上ると報告しているが、2029年までの予想費用は最大1150億ドルに達する見込みである。