米国務省は木曜日、韓国の最大野党「国民の力」の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表が、先週の訪米中に米国務次官(公共外交担当)の首席補佐官と面談したことを認めた。国務省の報道官によると、この面談は張氏側の要請によるもので、米国の公共外交の取り組みを説明する場であったという。張氏は当初、面談相手を「次官補」であると主張していた。
ワシントン—米国務省は木曜日、韓国の最大野党「国民の力(PPP)」の張東赫代表が、先週のワシントン訪問中に、サラ・ロジャース国務次官(公共外交担当)の首席補佐官であるギャビン・ワックス氏と面談したことを認めた。
国務省の報道官は、韓国の聯合ニュースの問い合わせに対し、「訪問団からの要請を受け、韓国国民の力の張東赫代表と同行者は、公共外交担当国務次官の首席補佐官であるギャビン・ワックス氏と引き合わされた」と回答した。また、「同氏は、アメリカ・ファーストを掲げる国務省の公共外交の取り組みについて説明した。この面談は、米国の利益を効果的に推進・代表するために、幅広い関係者と対話を行うという我々のコミットメントを強調するものである」と述べた。
張氏は帰国後、米当局者と協議している自身の写真を公開したが、その写真では当局者の背中しか写っておらず、誰であるかをめぐって臆測を呼んでいた。張氏は、この面談の相手を「次官補」であると主張していた。
国務省は、米国の利益を促進するために、韓国の多様な人物と関与していくという方針を改めて強調した。