国民の力は6月3日の地方選挙に向けた公認候補として、3選を目指す現職の朴亨埈釜山市長を選出した。朴氏は予備選で過半数の票を獲得し、初当選の朱鎮佑議員を破った。本選では共に民主党の公認候補である全在洙議員と対決する。
国民の力は4月11日、釜山市長選の公認候補として現職の朴亨埈氏を決定したと発表した。公認管理委員会の朴徳欽委員長によると、朴氏は予備選で過半数の得票を獲得し、朱鎮佑議員を退けた。
朴氏は2021年の釜山市長補欠選挙で初当選し、2022年7月に再選を果たしており、今回3選を目指す。本選では、共に民主党の釜山市長候補である全在洙議員と争うことになる。
朴氏は「今は勝利の時だ。私がすべての国民の力候補の現場指揮官であり、先兵となる」と述べた。また、共に民主党による「チェック機能のない一党独裁」を阻止すると誓った。
先月、朴氏は「グローバルハブ都市としての釜山の開発に関する特別法」の速やかな可決を訴え、断髪を行った。同法案は2024年5月に再提出されて以来、約2年にわたり国会委員会で審議が停滞している。