韓国で6月3日に実施される地方選挙および国会議員再補欠選挙に向けた候補者登録が木曜日に始まりました。今回の選挙は、李在明(イ・ジェミョン)大統領の就任1年目に対する民意を問う重要な試金石と見なされています。
中央選挙管理委員会によると、立候補予定者は木曜日と金曜日の午前9時から午後6時まで登録が可能です。公式な選挙運動は来週の木曜日から始まり、6月3日の投開票日の前日まで13日間行われます。
特に注目を集めているのは、ソウル市長選と、保守派の牙城である大邱(テグ)および釜山(プサン)の市長選です。ソウルでは、現職の国民の力の呉世勲(オ・セフン)市長に対し、共に民主党の鄭元五(チョン・ウォノ)候補が挑みます。
与党指導部の鄭清来(チョン・チョンレ)氏は、野党第一党に対し、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に関連する反乱の残滓について厳しい審判が下されるべきだと述べました。一方、国民の力の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表は、今回の選挙を李大統領と与党に対する信任投票であると位置づけました。