Republic Picturesは、ヒュー・ジャックマンとエリザベス・バンクスがナレーションを担当したドキュメンタリー映画『Mighty Mary』の権利を獲得した。メアリー・マッツィオが監督を務めた本作は、アメリカズカップに初出場した女性セーリングチームの軌跡を追った作品である。
本作は6月18日にナンタケット映画祭で初公開され、チームメンバー数名が登壇する予定である。その後、9月11日からニューヨーク、ロサンゼルス、ボストン、シカゴなど、全米各地のAMCシアターで劇場公開される予定となっている。当時、世間からは広告のための宣伝活動とみなされ軽視されていたチームが、予想を覆して有力な候補へと成長していく姿を描く。本作はグラント・ヒル、アリソン・アブナー、マッツィオのほか、Skydance Sportsがプロデュースを担当し、ジャックマンとバンクスが製作総指揮を務めた。パラマウント・ピクチャーズのワールドワイド買収部門エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるセジン・クロニンガーは、本作について、息をのむようなスポーツドキュメンタリーであると同時に、スポーツの境界線に縛られることを拒んだ女性たちの証であると評した。メアリー・マッツィオは、彼女たちの不屈の精神と回復力は、少女や若い女性たちにとって何が可能かを示す力強いメッセージになると語っている。