番記者のマイク・デファボ氏によると、ピッツバーグ・スティーラーズの第3ワイドレシーバーの座を巡る競争において、ローマン・ウィルソンはトレーニングキャンプ開幕時点で新人ジャーミー・バーナードを一歩リードすることになるという。
デファボ氏は、キャンプ開始時点でウィルソンが第3WRの役割を確固たるものにしているのは明白だと記した。一方で、ドラフト2巡目指名のバーナードについては、その多才なプロフィールとキャッチ後の獲得ヤード能力を武器に、ポジション争いに挑むことになるだろうと指摘した。
2024年ドラフト3巡目で指名されたウィルソンは、足首の怪我によりルーキーシーズンの大半を欠場し、わずか1試合、5スナップの出場にとどまった。バーナードは、近年のスティーラーズの新人WRとしては比較的高い順位で指名された選手である。
デファボ氏によれば、春の練習ではウィルソンがバーナードを上回り、ファーストチームのオフェンスで練習に参加していた。この競争の行方は、バーナードがいかに早く適応できるか、そしてクォーターバックのアーロン・ロジャースからのフィードバックに左右される可能性がある。