デヴィッド・リー・ロスが近日予定されていたツアー日程の大半を中止したことを受け、サミー・ヘイガーが自身のラスベガスでの常設公演に彼を招待した。
サミー・ヘイガーは7月24日、自身のSNSに動画メッセージを投稿し、デヴィッド・リー・ロスの北米ツアーの大半が中止されたことについて彼を支持する姿勢を示した。4月に始まったロスのツアーで、確定している残りの公演は8月7日にサウスダコタ州で開催されるスタージス・モーターサイクル・ラリーのみとなっていた。動画の中でヘイガーは、ロスの体調を気遣うとともに、自身の今後の常設公演にゲストとして出演するよう呼びかけた。「9月のラスベガスでの公演に来てくれよ。さあ、一緒にやろう。2、3曲歌うか、いっそのことショーの司会でもしてくれ」とヘイガーは語った。ヘイガーの「Best of All Worlds」と題された常設公演は、9月18日から9月26日までラスベガスのパークMGM内ドルビー・ライブで開催される予定である。ヴァン・ヘイレンの元フロントマンである二人の間にはライバル関係の歴史があるが、ヘイガーはライブパフォーマンスを通じてバンドの音楽を存続させることへの支持を強調した。