セイコーは、富岡シルクにインスパイアされた文字盤を採用した「プレザージュ」クラシックシリーズの新作4モデルを発表した。売上の一部は地域の製糸業の保存活動に寄付される。
今回発表された新作は「HCC001」「HCC002」「HCC003」および限定モデルの「HCC008」の4種。38mm径のケースに、精緻に織られた富岡シルクの質感を表現した波打つ同心円状のパターンを文字盤にあしらっている。ステンレススチールモデルは、ホワイト、鮮やかなグリーン、ソフトピンクの文字盤を展開。限定モデルはピンクゴールド色のメッキ仕上げで、コインエッジベゼルとパールコーティングされたホワイトの文字盤が特徴となっている。
全モデルに72時間のパワーリザーブと100m防水を備えた自動巻きムーブメント「6R51A」を搭載。厚さは12.9mmで、7月に発売予定。限定モデルは世界限定2,000本となる。
セイコーは本コレクションの売上の一部を富岡シルクブランド協議会に寄付する。価格は通常モデルが1,030ユーロまたは1,050ユーロ、限定モデルが1,200ユーロとなっている。