韓国空軍は木曜日、韓国と米国が今週、大規模な合同空中演習「フリーダム・フラッグ」を開始すると発表した。金曜日に光州の空軍基地で始まるこの半年ごとの演習は、共同作戦における相互運用性と生存性を強化することを目的としている。今年は韓国軍が主導し、2030年までの戦時作戦統制権の移管を見据えた合同作戦能力の向上に重点を置く。
韓国空軍は木曜日、韓国と米国が今週、共同作戦における相互運用性と生存性を強化するため、大規模な空中演習「フリーダム・フラッグ」を開始すると発表した。
半年ごとに実施されるこの演習は、金曜日に南西部の光州にある空軍基地で開始され、2週間にわたって行われる。演習には、防勢的対航空作戦、航空阻止、近接航空支援の訓練が含まれる。
韓国側からはF-15K、KF-16、F-35A戦闘機、KA-1軽攻撃機、KC-330空中給油・輸送機、E-737早期警戒管制機(ピースアイ)などが展開する。米空軍からはF-16戦闘機やRQ-4グローバルホーク無人偵察機が、米海兵隊からはF/A-18戦闘攻撃機やMQ-9リーパー無人機が参加する。
今年は韓国軍が主導する形で行われ、2030年までの米国からの戦時作戦統制権移管を目指すソウルにとって、合同作戦能力を検証する機会となる。また、現代戦の変化に対応し、第4世代および第5世代戦闘機の統合任務コンセプトを補完する役割も担う。
2024年に開始された「フリーダム・フラッグ」は、これまでの大規模演習である上半期の「コリア・フライング・トレーニング」と下半期の「ビジラント・ディフェンス」を統合・継承するものとなる。