韓国の海軍と海兵隊は先週、浦項(ポハン)にて1週間にわたる定例の上陸演習を開始したと月曜日に発表した。木曜日まで行われるこの演習には約3,200人の兵員が動員されている。今回の演習には、現代的な無人兵器が初めて組み込まれたほか、国際的な同盟国も参加している。
海軍と海兵隊は先週、ソウルから南東に約270キロ離れた南東部の都市、浦項の沿岸地域で1週間にわたる定例の上陸演習を開始したと、軍当局が月曜日に発表した。
月曜日には「決定的行動」段階の演習が行われ、海軍艦艇、輸送機、ヘリコプターによる上陸強襲訓練が実施されたほか、海軍の軍艦や攻撃ヘリコプターがこれを援護した。投入された装備には、KF-16戦闘機、P-8A海上哨戒機、およびROKS馬羅島(マラド)などの強襲揚陸艦を含む約20隻の海軍艦艇が含まれる。今年の演習には、現代戦の変化を反映し、沿岸・地上作戦用にドローンや監視資産が組み込まれた。
今回初めて、ニュージーランド陸軍の小隊が韓国海兵隊の部隊とともに上陸訓練に参加した。また、演習の一環として、米第7艦隊のチームも海兵隊の戦闘訓練に加わった。