スクウェア・エニックスは、ハードウェアの制約はあるものの、『ファイナルファンタジーXV』をNintendo Switch 2へ移植する可能性は残されているとの見解を示した。これは、他の『ファイナルファンタジー』タイトルを同コンソールへ移植する実現可能性について、株主総会での直接的な質問に回答する形で述べられたものである。
ある株主がNintendo Switch 2における『ファイナルファンタジーVII リメイク』に言及し、『ファイナルファンタジーXV』のような他のタイトルでも同様の移植が検討可能かどうかを質問した。これに対し同社担当者は、同タイトルを忠実に再現するには一定のハードウェア上の制約があるとしつつも、完全に不可能というわけではないと回答した。
担当者は、この意見を貴重なマーケティングの視点および今後のプラットフォーム展開の選択肢として開発チームに共有すると付け加えた。総会での別の質問では、フルリメイクを必要とせずにグラフィックスやゲームスタイルを更新する可能性についても議論された。
スクウェア・エニックスは、マーケットインのアプローチを採用しており、オリジナルタイトルとリメイク作品の両方において、プレイヤーの期待と現在の市場ニーズのバランスを最適化する取り組みを継続していると回答した。