テキサス工科大学のワイドレシーバー、ケイレブ・ダグラスが、2026年NFLスカウティングコンバインにおいてピッツバーグ・スティーラーズと正式に面談したことを明かした。これにより、同チームがコンバインで面談したレシーバーは17人となった。ダグラスは、コンバインでのパフォーマンスと大学での実績で高い評価を得ている。
ピッツバーグ・スティーラーズは2026年のNFLドラフトに向けてワイドレシーバーのスカウト活動を続けており、テキサス工科大のケイレブ・ダグラスがコンバインでの正式面談リストに加わった。ダグラスはスポーツ・イラストレイテッド誌のジャスティン・メロとの対談で面談の事実を明かしており、2月下旬から3月上旬にかけてインディアナポリスで開催されたイベントで、チームが面談したレシーバーの数は合計で17人となった。彼は他にもズームを通じてタンパベイ・バッカニアーズ、シンシナティ・ベンガルズ、マイアミ・ドルフィンズと面談したほか、ダラス・カウボーイズ、カロライナ・パンサーズ、ジャクソンビル・ジャガーズとも協議を行っている。ダグラスは「NFLコンバインでピッツバーグ・スティーラーズと正式に面談しました」と語った。身長約191センチ、体重約93キロのこのレシーバーは、昨シーズン14試合に出場し、54回のキャッチで846ヤード、7回のタッチダウンを記録し、オール・ビッグ12のセカンドチームに選出された。コンバインでは40ヤード走で4.39秒、垂直跳びで31.5インチ(約80センチ)、立ち幅跳びで10フィート6インチ(約3.2メートル)を記録し、シニアボウルにも招待されている。テキサス工科大での2年間で計27試合に出場し、114回のレシーブで1,723ヤード、13回のタッチダウンを記録した。それ以前はフロリダ大に在籍し、13試合で21回のキャッチ、308ヤード、3回の得点を挙げている。ヒューストン出身で元4つ星のリクルートであるダグラスの父親セドリックは、ヴァンダービルト大とテキサス・サザン大でクォーターバックを務めていた。マイク・マッカーシー新ヘッドコーチの下、マイケル・ピットマン・ジュニアのトレード獲得でD.K.メトカーフと並ぶレシーバー陣を補強したスティーラーズにとって、ダグラスはさらなるスピードとサイズを補うためのドラフト3日目(4〜7巡目)の候補となる可能性がある。