ピッツバーグ・スティーラーズは月曜日、ドラフト指名候補の選手3名を施設に招待した。その中には評価の高いオフェンシブラインマン、スペンサー・ファノも含まれている。NFLドラフトが迫る中、ユタ大のファノ、アラバマ大のジャーミー・バーナード、アーカンソー大のテイレン・グリーンがチームと面会した。今回招待された選手の中で、ファノが最も高い評価を受けている。
ピッツバーグ・ポスト・ガゼットのブライアン・バトコ記者によると、ピッツバーグは4月13日、ユタ大オフェンシブラインマンのスペンサー・ファノ、アラバマ大ワイドレシーバーのジャーミー・バーナード、アーカンソー大クォーターバックのテイレン・グリーンを招いた。これはスティーラーズのドラフト前評価プロセスの一環であり、地元出身選手枠を除いた30枠のうち、現時点で25枠の訪問者が判明している。各チームは4月15日まで選手を招待できる。1巡目指名が予想されるファノは、ユタ大での3年間のスターター経験を通じて高い身体能力を証明し、2025年にはカレッジフットボール最高のラインマンに贈られるアウトランド・トロフィーを受賞した。NFLコンバインでは身長約196cm、体重約141kgを記録し、右タックルと左タックルの両方でプレーした経験を持つ。スカウト陣は彼のアンカーの強さとランブロックの能力を高く評価しているが、腕の長さに関する懸念(コンバインでは約81.6cm、プロデイで約83.5cmと再測定)からガードへのコンバートの可能性も指摘されている。11月に22歳となる彼は、NFL選手の家系出身である。2巡目候補のバーナードは、2025年シーズンに64回のキャッチで862ヤード、7タッチダウンを記録した。身長約184cm、体重約93.5kgの体格で、コンバインでは40ヤード走で4秒48、垂直跳びで約82.6cmを記録している。突出したスピードはないものの、ルートランの技術、確実なキャッチ力、ブロックへの積極性が高く評価されている。グリーンはコンバインで身長約198cm、体重約103kgという体格ながら、40ヤード走で4秒37、垂直跳びで約110.5cm、立ち幅跳びで約340cmを記録する身体能力を見せつけた。SECでの経験を持つ彼は、優れた腕の強さと機動力を見せる一方で、ポケット内での落ち着きやサック回避に課題を残しており、ドラフト3日目の指名が予想されている。