九州旅客鉄道(JR九州)が運営する、任天堂の「スーパーマリオ」キャラクターをフィーチャーした新幹線が2月10日、長崎駅で出発式を挙げて運行を開始した。赤い車体にマリオの走る姿が描かれた「かもめ」号は、多くのファンを集めた。駅長がルイージとともに出発の合図を送り、列車はゆっくりと動き出した。
長崎駅で行われた出発式では、駅長がルイージのコスプレをした人物とともに、列車の出発を宣言した。この新幹線は、JR九州が提供する「かもめ」号で、車体全体にスーパーマリオの人気キャラクターが描かれている。駅長は式典で、「私は小学生の頃にファミコンでプレイした経験があります。このマリオのラッピング列車が、世代や国境を超えて多くの人に楽しんでもらえることを願っています」と語った。
このイベントは、任天堂の人気ゲームシリーズと鉄道のコラボレーションとして注目を集め、ファミリー層や観光客にアピールするものだ。九州新幹線は長崎と博多を結ぶ路線で、この特別仕様の列車は地域の魅力を高める狙いがある。式典には多くのファンが集まり、プラットフォームは活気づいた。運行開始により、旅行者がスーパーマリオの世界観を楽しみながら九州を移動できる機会が増えるだろう。