台湾の頼清徳総統は土曜日、アフリカで唯一の外交関係を持つエスワティニに到着した。当初の訪問計画は、セイシェル、モーリシャス、マダガスカルが中国からの圧力とみられる理由で領空通過許可を取り消したため延期されていたが、その後、飛行ルートを変更しての到着となった。中国外務省は、この訪問を政治的な「パフォーマンス」だと批判している。
頼氏は土曜日の夜、自身のFacebookへの投稿で、早めに到着したことを確認し、チームが当初の障害を回避する代替ルートを確保したと説明した。
「国民の皆様、こんにちは。本日、国交樹立国であるエスワティニに無事到着しました」と綴った。
今回の訪問は、経済、農業、文化、教育分野での絆を強化し、外交的圧力の中で支援を続けるエスワティニに感謝の意を伝えることを目的としている。エスワティニ政府もFacebookページで到着を確認した。