国民党の鄭麗文主席が率いる代表団が火曜日の正午、上海に到着し、江蘇省、上海、北京を巡る6日間の中国本土訪問を開始した。これは国民党主席が率いる代表団による10年ぶりの訪中となる。鄭氏は今回の訪問を、台湾海峡を越えた対話を促進するための「平和の旅」であると述べた。
台湾の中国国民党(KMT)の鄭麗文主席が率いる代表団が、火曜日の正午に上海に到着し、日曜日まで続く中国本土への訪問を開始した。
代表団は江蘇省、上海、北京を訪問する予定であり、国民党主席が代表団を率いて中国本土を訪問するのは10年ぶりとなる。
国務院台湾事務弁公室の報道官は、国民党と中国共産党との間の交流と対話を強化することは、台湾海峡の平和と安定を維持し、両岸関係の平和的発展を促進する上で重要かつ前向きな影響をもたらすと述べた。
出発に先立ち、鄭氏は今回の訪問を「平和の旅」と呼び、台湾海峡の両岸は相違を解決するために対話とコミュニケーションを模索すべきだと語った。彼女は今回の訪問中に習近平国家主席と会談する見通しである。