Team ClownのMOD制作チームが、『Half-Life Source』向けのMOD『Half-Life: Lemmings』の初となるデモ版を公開しました。本作は、プレイヤーが科学者や警備員を救出できるMODです。デモ版では、「Unforeseen Consequences」から「Apprehension」までのゲーム全体の約半分がプレイ可能で、45人のNPCを救出できます。NPCには戦闘支援や移動性能の向上といった新たな能力が追加されています。
Team Clownは、Valveの『Half-Life Source』向けMOD『Half-Life: Lemmings』のリリースを発表しました。このMODにより、プレイヤーはGordon Freemanを操作し、Black Mesa研究所でのインシデントの最中に科学者や警備員を安全な場所へと導くことができます。「全員救出可能なHalf-Life」と銘打たれたこのデモ版では、最大45人のNPCを集めることができ、彼らは改変されたレベルをプレイヤーに従って移動し、ピストルを拾って戦闘を支援することもあります。デモの終了時には、救出されたNPCと失われたNPCの数が集計・表示されます。Team Clownは、登攀や跳躍の新規アニメーションの実装や、多人数に対応するためのレベル調整など、大規模な変更を加えました。例えば、ゴミ箱の中に隠れている科学者を説得してグループに加えることが可能になったほか、「On A Rail」の路面電車も拡張されています。こうした調整により、かつては無残な運命を辿るしかなかったNPCの扱いが変わり、古典的なシューターである本作の体験が一変します。このMODは『Half-Life Source』への関心を再び高めており、プレイヤーは武装した数十人の警備員や科学者をFreemanの背後に引き連れて進むことになります。Team Clownは本作を初期バージョンとして位置づけており、今後さらなるコンテンツの追加が示唆されています。