2026年7月3日、トミー・ポールがウィンブルドン選手権3回戦でフベルト・フルカチュに敗れた。好調なグラスコートでのパフォーマンスを引っさげて臨んだアメリカのポールは、4-6、7-6(5)、7-5、6-2で惜しくも敗退した。この結果を受け、ファンからは落胆の声が上がっている。
ポールは今大会の初戦と2回戦をストレートで勝ち抜いており、クイーンズ・クラブ選手権での準優勝を経て、2026年のグラスコートでの成績を5勝1敗として大会に臨んでいた。2023年の全豪オープン準決勝進出、2024年のウィンブルドン準々決勝進出といった実績があるものの、今大会は早期敗退となった。
フルカチュは度重なる怪我を乗り越え、2年ぶりとなるグランドスラム2週目進出を決めた。ポーランド出身のフルカチュは、次戦の4回戦でヤン=レナード・シュトルフと対戦する。
ファンからは、ポールが好機を活かせなかったことに対して厳しい声が寄せられている。「トミー・ポールはいつも大事な場面で勝ちを逃してしまう。おそらくスポーツ心理学者の助けが必要だろう」といった意見や、「第4セットの6-2というスコアは何事だ、トミー?」といった落胆の声が上がった。
この結果は、トップ10選手に対する通算15勝30敗というポールの成績を浮き彫りにする形となり、試合後には多くの専門家がこの傾向を指摘した。