ドナルド・トランプ大統領は、ナショナル・モールで開催予定の「グレート・アメリカン・ステート・フェア」において、発表済みの出演者数組が辞退したことを受け、同イベントを「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)」集会に変更することを提案した。同フェアは、建国250周年記念プログラムの一環として6月25日に開幕する予定である。
ドナルド・トランプ大統領は、ナショナル・モールで開催予定の「グレート・アメリカン・ステート・フェア」において、複数のアーティストが出演を辞退したことを受け、音楽ライブを取りやめ、政治集会に置き換えることを検討していると述べた。
週末のソーシャルメディアへの投稿で、トランプ氏は辞退した音楽家たちを「三流」とこき下ろし、同イベントは建国250周年を記念する大規模な集会であるべきだと主張した。
「建国250年を記念して、誰も聴きたがらない、退屈な音楽を奏でるばかりで不平しか言わない高額な歌手たちを呼ぶ代わりに、巨大な『MAKE AMERICA GREAT AGAIN』集会を開くべきだ」とトランプ氏は記した。
グレート・アメリカン・ステート・フェアは6月25日にワシントンD.C.で開幕予定である。NPRの報道によると、以前発表されていた出演者にはマルチナ・マクブライド、モリス・デイ・アンド・ザ・タイム、コモドアーズ、ポイズンのブレット・マイケルズらが含まれていたが、いずれも後に辞退した。