コンビニチェーン「CU」の物流子会社であるBGFロジスに対し、貨物連帯の組合員らが暫定合意に達したことを発表した。今月初旬に晋州のデモ現場でトラックが衝突し、組合員1名が死亡、2名が負傷する事態を受けていた。正式な調印後、主要物流センターでの封鎖は解除される予定である。
公共運輸労組は水曜日、早朝の協議を経てBGFロジスとの暫定合意を取り付けたと発表した。正式な調印は午前11時に予定されており、その後、争議の一環として今月初旬から続けられてきた物流センターの封鎖は解除される。
今回の合意は、元請け業者の責任を強化する「黄色い封筒法」の動きを背景に、直接雇用されていない貨物トラック運転手との直接交渉を求めていた組合側の要求に応えるものとなった。主な要求には、休暇日数の増加、運賃の引き上げ、ストライキ参加者に対する損害賠償請求の禁止などが含まれている。
この合意は、4月20日に晋州のCU物流センターで発生した事件(本シリーズの過去記事を参照)を受けたものだ。当時、出口を塞いでいたデモ隊に2.5トンのトラックが突入し、50代の組合員が死亡、2名が負傷した。警察は非組合員の運転手を当初の傷害容疑から殺人容疑へと切り替えて検察に送致したほか、関連するバン突入事件で警察官に暴行を加えたとして組合員2名も送検している。