香港の教育当局が、6月末までに大学都市建設の構想案を発表するという目標を達成できない可能性が高まっている。このプロジェクトは、第3四半期に予定されている市初の5カ年計画との整合性を優先させる必要があるためである。
李家超行政長官は2024年の施政方針演説において、「北部都会区大学都市開発構想案」を2026年上半期に発表すると表明していた。教育局の報道官は、計画は依然として非常に流動的な状態にあると述べた。また、政府は現在、このプロジェクトを国家の第15次5カ年計画と整合させるべく調整を進めていると付け加えた。大学都市は同国家計画の核心要素と位置付けられており、当局は計画の詳細を発表する前に、まず方向性と立ち位置を明確にする方針である。