アッシャーは、自身の最新コンサートのステージで、「美貌特権(pretty privilege)」について言及したファンに対して苦言を呈した。この出来事は、ナッシュビル公演でガブリエル・シャイアンをステージから降ろした数日後に起きたもので、この警告が適切だったかどうかを巡りファンの間で意見が分かれている。
アッシャーは現在「The R&B Tour」を開催しており、その中で「Can U Handle It?」に合わせてファンをステージに上げる官能的な演出を行っている。7月25日のナッシュビル公演ではガブリエル・シャイアンをステージに招いたものの、彼女の動きが硬かったため、すぐにステージから降ろしていた。
シャイアンはその後Facebookに、自分はVIP待遇や「美貌特権」を断られるはずがないほど魅力的だと投稿。さらに7月27日には、もしステージにいたのがクリス・ブラウンであれば全く違う反応をしていただろうとTMZに語った。
バーミンガム公演でアッシャーは観客に対し、「始める前に言っておくが、ここにいたくないならステージに上がってくるな」と告げ、「神様も『美貌特権』なんてものは快く思っていないはずだ」と言い添えた。
ネット上では、この警告に対する称賛の声と、SNSのインフルエンサーではなく真のファンをステージに上げるべきだという意見が入り混じっている。