Spiritboxのコートニー・ラプランテは、7月15日にフェニックスで行われた公演中、観客を傷つけたとして告発されたファンを排除するためにライブを一時中断した。この出来事は、エヴァネッセンスおよびNova Twinsのサポートアクトとして出演したTalking Stick Resort Amphitheatreでのライブ中に発生した。
ドラマーのゼヴ・ローズが騒動を目撃したことを受け、ラプランテはラストナンバー「Soft Spine」を披露する前に演奏を止めた。彼女は観客に対し、全員の安全が確認されるまでライブは再開しないと告げ、該当する人物を特定するよう促した。
「ゼヴは私たちより背が高くてドラムセットの上にいるから、あそこにいるクソ野郎が見えるのよ」とラプランテは語った。観客がその人物を指し示すと、彼女は「おい、そこのクソ野郎。私たちは全員お前を見ていたし、どこにいるかも分かっている。さっさと叩き出されることになるぞ」と言い放った。
ラプランテは被害を受けたファンに状況を確認し、観客同士で助け合うよう呼びかけた。ソーシャルメディア上では、その人物がモッシュピットの外で他の観客を殴ったり突き飛ばしたりしていたという証言が後に寄せられている。