ウィンブルドンで試合後のメディア対応を欠席したビーナス・ウィリアムズに対し、最大3万7000ポンドの罰金が科される可能性がある。46歳の同選手は、コート14で行われた混合ダブルスでの敗戦後、取材に応じなかった。
ワイルドカードでケビン・クラウィーツとペアを組んだウィリアムズは、第7シードのロイド・グラスプール、テレザ・ミハリコバ組に6-4、6-4で敗れた。必須の記者会見を欠席した理由について本人は説明しておらず、グランドスラムの規定により罰則の対象となる可能性がある。規定では、勝敗に関わらず全選手が試合後のメディア対応に出席することが義務付けられており、医学的理由やその他の正当な理由で大会責任者の許可を得た場合を除き、欠席は認められない。今大会では、妹のセリーナに対しても同様のルールが適用されている。セリーナは膝の不調を代理人が報告し、医学的な許可を得て会見を欠席したため処分を免れたが、ビーナスからは今のところ同様の理由は示されていない。