View Bostonの展望デッキは、開業から3年未満で今春、館内のレストランとバーを閉鎖する。私的なイベントのためのスペース拡大が目的だ。この措置により、約80人の従業員が解雇されることになる。
ボストンのPrudential Towerからパノラマビューを提供するアトラクション、View Bostonは2023年6月にオープンした。2020年に54年間の営業を終えて閉鎖したSkywalk ObservatoryとTop of the Hubレストランの後継である。同施設には、屋外の周回型ルーフデッキとボストンの歴史やランドマークに関する室内展示が含まれる。 50階のBeacon Bistroと51階のStratusルーフトップバーは2026年4月21日に閉鎖予定。飲食オプションの運営会社Legends Globalは、州規制当局へのWARNレターで「事業上の必要性と再編」を理由に挙げた。解雇対象はフルタイム41人とパートタイム38人の計79人。 同社広報担当者は声明で次のように説明した。「プライベートイベントへの関心の高まりを受け、View Bostonの展望台体験を進化させ、展望台内のレストランは2026年4月21日に閉鎖し、拡張されたイベントスペースと新たなオファリングを導入します。」広報担当者は続けて、「これまでご利用いただいたすべてのお客様と、常に優れたサービスを提供してくれたチームメンバーに感謝申し上げます。」と述べた。 Stratusバーは「圧巻のパノラマビュー」で宣伝され、Beacon Bistroは「街の上に位置する洗練されたダイニング体験」を提供していた。閉鎖が迫る中でも、View Bostonはバーでのドリンクやビストロでの食事を含むチケットパッケージを販売し続けている。