Waymoは間もなく、デンバー、サンディエゴ、ラスベガス、タンパで完全自動運転のロボタクシーの提供を開始する。Alphabet傘下の同社は、まず従業員を対象にサービスを始め、その後一般向けに開放する予定だ。これらの都市は、すでに人間が運転に関与しない運用が行われている既存の都市に加えられることになる。
Alphabetは水曜日にこの拡大計画を発表した。これら4都市におけるWaymoの車両は、当初は社内従業員のみを対象に運行される。その後、一般の利用者も利用可能になる見通しだ。今回新たに加わる都市は、すでにサービスを展開しているダラス、ヒューストン、オーランド、サンアントニオなどに続き、完全自動運転サービスを提供する都市は計10都市以上となる。Waymoはロンドンでも試験走行を行っている。同社は過去、工事区域や冠水した道路に関連するリコール問題に直面した経緯がある。また、Amazon傘下のZooxなどの企業と競合している。