ZcashのIronwoodアップグレードに向けたセキュリティテストにおいて、新たな深刻なバグは見つからなかったと開発者が報告した。アップグレードはテストネットでの有効化に向けて進んでいるが、監査や関連ソフトウェアの準備状況による遅延の懸念も指摘されている。
Zcashの開発者は、セキュリティテストで新たな深刻なバグは発見されなかったと述べた。Ironwoodアップグレードは7月3日時点で、テストネットでの有効化に向けた動きを見せている。Shielded Labsは監査に関する懸念を表明しており、また取引所やマイナー、ウォレット側の準備状況についても指摘した。これらの課題がアップグレードのスケジュールに影響を与える可能性があるものの、現時点で遅延は確定していない。