AMDは、同社のグラフィックスアップスケーリング技術「FSR 4.1」を旧世代のRadeonグラフィックスカードにも提供する計画を発表した。7月からRDNA 3および3.5ベースのGPU向けに展開を開始し、2027年には対象をさらに拡大する予定である。
AMDのシニアバイスプレジデントを務めるJack Huynh氏が、ビデオプレゼンテーションの中で今回のアップデートを明らかにした。FSR 4.1は、まずRadeon RX 7000シリーズなどのRDNA 3 GPUや、Radeon 890Mといった統合グラフィックス向けに提供される。ローンチ時にはドライバーアップデートを通じて300タイトル以上のゲームがサポートされる予定だ。