シンガポールで開催されたデビスカップ予選で、サウジアラビアのアマル・アルホグバニ選手が体調不良と戦いながら、香港のビル・チャン選手を下し勝利を収めた。
この出来事は7月18日、ナショナル・テニス・センターでの試合中、アルホグバニ選手が5-3とリードし、15-40の場面で起きた。同選手は突如コート上で嘔吐して倒れ込み、チームメイトが駆け寄る事態となった。
その後、激しい雨により試合は7時間中断された。再開後、27歳のサウジアラビア人選手は回復を見せ、自身のサービスゲームをキープして勝利を決めた。
この結果、サウジアラビアは2-0でシリーズ勝利を果たした。今シーズンは、イタリア国際でのヤニック・シナー選手やマドリード・オープンでのココ・ガウフ選手など、他の選手も同様の体調不良に見舞われている。