ヒューストン・アストロズは月曜日、右腕スペンサー・アリゲッティを傘下の3Aシュガーランドへ降格させたと発表した。この動きにより、アリゲッティは開幕ロースターから外れることになる。チームはシーズン開幕時の5番目の先発枠としてランス・マッカラーズ・ジュニアを起用する予定だ。
26歳のアリゲッティは昨季、アストロズで7試合に先発登板したが、右親指の骨折と右肘の炎症により戦線を離脱した。昨季は35回1/3を投げて防御率5.35を記録した。今年のグレープフルーツ・リーグ(オープン戦)では3試合にリリーフ登板し、8イニングで6失点、防御率6.75という成績だった。アストロズの開幕先発ローテーションは、ハンター・ブラウンを筆頭に、マイク・バロウズ、クリスチャン・ハビアー、そして最近獲得した今井達也が名を連ね、ランス・マッカラーズ・ジュニアが5番目の枠を埋めることとなる。ヒューストンはレギュラーシーズン開始後、6人制ローテーションへ移行する方針だ。アリゲッティを3Aシュガーランドで先発として起用することで、チームは彼のスタミナを維持させる狙いがある。この配置転換により、4月中旬の13連戦という厳しい日程に合わせて、彼をメジャーのローテーションに加えることが可能になる。