ビリー・コーガンは、これまでにラスベガスのスフィアで公演を行ったアーティストたちに敬意を表し、スマッシング・パンプキンズとして同会場で独自の演出による公演を行う可能性を示唆した。
コーガンは最近のConsequence誌のインタビューで、同会場に出演したアーティストたちに「深い敬意」を抱いていると語った。彼はその技術的な要求の高さについて、優れた制作スキルと長期間にわたって大勢の観客を集める能力が必要だと指摘している。
コーガンはU2、イーグルス、ノー・ダウトといった過去の出演者に言及した。その上で、もしバンドに招待があれば、彼らのアルバムが持つ演劇的な要素を活かし、他にはない唯一無二のショーを作り上げることができるだろうと付け加えた。
これらのコメントは、コーガンが以前、60人編成のオーケストラを伴う同バンドのコンサート『A Night of Mellon Collie And Infinite Sadness』をスフィアで開催することに関心を示していたことに続くものだ。このツアーは2025年3月の発表を経て北米で開始された。
同会場に関連して名前が挙がっている他のアーティストには、来年のレジデンス公演に向けて交渉中とされるトゥールや、今年後半の開催日程を発表したメタリカなどがいる。