元ピッツバーグ・スティーラーズのクォーターバック、チャーリー・バッチ氏は、ヤヤ・ブラックがルーキーシーズンでの力強い活躍を経て、さらなる飛躍の年を迎えると見ている。
バッチ氏はポッドキャスト番組「Snap Count」に出演した際、自身の見解を語った。同氏は昨シーズンのブラックのパフォーマンスを称賛し、5巡目指名という立場ながら、層の厚いディフェンシブラインの中で期待以上の働きを見せたと評価した。バッチ氏は「昨年の内容を見る限り、私はヤヤ・ブラックに大きな期待を寄せている。彼こそがディフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞すべきだったと感じているからだ」と語り、デリック・ハーモンが負傷を抱えていたとはいえ、ブラックがハーモンを上回るスナップ数を記録した点を指摘した。今オフシーズン、ブラックはドマタ・ペコ新ディフェンシブラインコーチの下でノーズタックルにコンバートされる。バッチ氏は、ブラックの体格とスペースを埋める能力は、ラン守備において大きな助けになるだろうと強調した。ブラックは今後、同ポジションの先発枠を巡ってキーアヌ・ベントンと競い合うことになる。なお、スティーラーズのディフェンシブラインには、デリック・ハーモン、キャム・ヘイワード、そして新加入のセバスチャン・ジョセフ=デイも名を連ねている。