元F1ドライバーのダニエル・リカルドが、初めて観戦したインディアナポリス500(インディ500)での体験を語り、そのイベントを感情的で子供時代を思い出させるものだったと表現した。
F1で通算8勝を挙げたリカルドは、長年の友人であるコナー・デイリーを応援するため、第110回インディ500の会場を訪れた。二人は15年近い親交があり、今回「Enchanté 500」の特別コラボレーション商品を展開している。
ファン向けのニュースレターの中で、リカルドはフォード・レーシングのアンバサダーとしての新しい役割や、自身が手がけるアパレルブランド「Enchanté」に注力していることについて綴った。レースの世界からビジネスへと移行したことについて、このペースの変化を楽しんでいると述べている。
週末を振り返り、リカルドはコミュニティの雰囲気やグリッド上での感情的な瞬間に注目した。また、周囲の雑音を遮断するのではなく、レースの全てを体験として受け入れるべきだというデイリーの言葉を引用した。
オーストラリア出身の彼は、ファンとして観戦したことで子供時代の感覚や思い出が蘇ったと語り、イベント全体が言葉では言い表せないほど特別なものだったと振り返った。