フェルナンド・アロンソは、バルセロナ・カタルーニャ・サーキットでのグランプリについて、自身のアストンマーティンのマシンを走らせるよりも、観客席から観戦する方がましだとジョークを飛ばした。このコメントは、サーキットで行われたレース前のドライバーズパレード中に飛び出したものだ。
2度のワールドチャンピオンであるアロンソは、パレード中にフラットベッドトラックから降り、観客にグッズを投げ入れてファンに挨拶した。彼はスペインのテレビ局に対し、レースは観客席にとどまって観戦するつもりだと語った。
アロンソは、予選で苦戦し22番手となったことを受け、アストンマーティンがマシンに変更を加えたため、ピットレーンからグランプリをスタートした。44歳のアロンソは、今回の週末を特別なものとし、バルセロナでの最後のレースになる可能性があると語った。
彼は今回が自身の23回目のスペインGPであるとし、競争力は限られているものの、ファンにはイベントを楽しんでもらいたいと述べた。バルセロナでの開催は2027年には行われないが、2028年からはスパ・フランコルシャンと交互に開催されるスケジュールで復帰することになる。