サウスカロライナ州の暫定連邦上院議員に新たに任命されたダーリーン・グラハム・ノルドーン氏は土曜日、兄であるリンジー・グラハム前上院議員の死去を受けて、心境を綴った公開書簡を発表した。
ノルドーン氏はX(旧Twitter)に投稿した書簡の中で、サウスカロライナ州民に向けて直接語りかけた。同氏は、兄の死という状況に対して衝撃を受けていると述べ、兄が戻ってくるのであれば、この役割も辞する覚悟があると綴った。
同議員は住民からの支援に感謝の意を表し、兄が州に尽くした献身を強調した。また、今回の就任を家族の価値観の継承であると表現し、障害者の雇用支援に携わってきた自身の経歴についても触れた。
ヘンリー・マクマスター知事は、ドナルド・トランプ大統領の推薦を受け、リンジー・グラハム氏の任期を引き継ぐ後任としてノルドーン氏を指名した。同氏はサウスカロライナ州初となる女性の連邦上院議員として、2027年1月まで務める予定である。