ザ・キンクスのデイヴ・デイヴィスが、長年続いたザ・ビートルズとのライバル関係を振り返り、メンバーの中で本当に好きだったのはジョージ・ハリスンだけだったと語った。この発言はロンドンで開かれた新しいアート展のオープニングでなされたもの。デイヴィスはその後、SNS上で自身が今でもザ・ビートルズのファンであることに変わりはないと補足した。
このギタリストは、ロンドンの「ギブソン・ガレージ」で開催された「ザ・キンクス:ブラザーズ」展のオープニングで語った。彼はジョン・レノンがザ・キンクスを好んでいなかったとし、ポール・マッカートニーについては「いくつか良い曲を書いた」と述べた。デイヴィスは「本当に好きだったのはジョージ・ハリスンだけだ。彼は最高にいい奴だった」と語った。また、かつてライブで共演した際、レノンがバンドの機材を守ろうとしていたエピソードも回想した。これらの発言が報じられた後、デイヴィスはX(旧Twitter)に、自分はザ・ビートルズが好きであり、ポール・マッカートニーがザ・キンクスに向けてくれた温かい言葉に感謝していると投稿した。アーティストのクリスチャン・ファーと共同制作された同展は、9月6日まで開催される。