メガデスのデイヴ・ムステインが、フィンランドのヘルシンキで行われたコンサート中、ジャーナリストを公の場で批判した。この出来事は、6月26日にその記者がバックステージでジェイムズ・ヘットフィールドについて質問した後に起こった。
ムステインは1993年の楽曲「Angry Again」の演奏後、セットリストの中盤で観客に向けて語りかけた。彼は地元の大手新聞社のジャーナリストが「ムステインとメタリカのフロントマンであるジェイムズ・ヘットフィールドが戦ったらどちらが勝つか」という質問をしたことに対し、その人物を「クソ野郎」と罵った。
ボーカルの彼は次の曲をその記者に捧げると述べたものの、バンドには「I'm an Asshole(俺は嫌な奴だ)」というタイトルの曲がないと指摘し、代わりに新曲の「Let There Be Shred」を演奏した。
ショーの後半、メガデスはメタリカの「Ride the Lightning」をカバーした。この曲は、1983年にムステインがバンドを脱退する以前、彼がソングライターとして制作に関わっていた楽曲である。