ポルトを拠点とする同ブランドは、6月26日にベルヴィルで2回目となるショーを開催し、1982年の映画『スミザリーンズ』にインスパイアされたパワー・ドレッシングを披露した。
リード・ベーカーとイネス・アモリムは、ダルメシアン柄や大胆なパンク調のチェック柄を組み合わせたシャープなテーラリングを発表した。ルックにはレザーのドライビンググローブ、ラップアラウンド型のサングラス、そして黒のスーツにあしらわれたスワロフスキー・クリスタルのディテールが取り入れられた。
ショー終了後のバックステージでベーカーは、チームが常に高い基準を維持し、回を重ねるごとに美学を高める努力をしていると語った。また、ヨーロッパのエレガンスとアメリカの荒々しさを融合させることを目指していると付け加えた。
あるルックでは、レザーのバイカージャケットとトラウザーズをブラックタイ風に再解釈した。ショーは白いカーペットが敷き詰められたホールで行われ、デザイナーたちは感極まった様子だった。