フロリダ州の女性が、セントオーガスティンの公園でピックルボールの対戦相手と口論の末、ラケットで殴打したとして起訴された。事件は5月31日に発生し、先週逮捕に至った。
ミシェル・ローレン・バニスター被告は、凶器を用いた加重暴行罪および捜査当局に対する虚偽の身分提示の疑いで起訴されている。対立はボールを拾うことを巡って始まり、被害者が被告の息子のプレースタイルを批判したことで激化した。
セントジョンズ郡保安官事務所によると、バニスター被告はその男性の頭部を複数回殴打し、切り傷と多量の出血を負わせた。被告は当初、警察官に偽名を名乗っていたが、正しい住所を伝えたことから身元が判明した。
バニスター被告は、自身の息子を攻撃から守るための行動だったと主張している。しかし、被害者や目撃者の証言に基づき、捜査当局は差し迫った脅威の事実は認められないとしている。被告の弁護士は、自身の子供に対する暴力を防ぐために必要な行動だったと説明している。
バニスター被告は保安官代理によって逮捕されたが、後に保釈金を支払い釈放された。次回の出廷は7月28日に予定されている。