香港天文台によると、土曜日の豪雨により大雨警報(アンバー)が発令され、ハイカーの救助が必要となったことを受け、日曜日の香港でも引き続き雷雨を伴う雨が予想されている。特に大埔区で激しい雨が観測された。
香港天文台は土曜午前11時、3段階のシステムで最も低いレベルの大雨警報(アンバー)を発令した。同天文台によると、特に大埔区で雨が激しく降った。警察は午前11時47分、大埔区にある難所、大刀屻(Tai To Yan)をハイキングしていた高齢の夫婦から通報を受けた。朱さん(76)と妻の黄さん(68)は、天候の悪化により道に迷ったと話しており、消防隊が駆けつけ、無傷の二人を安全な場所へ救助した。その約45分後の午後12時31分には、南部地区でもハイカー3人が道に迷ったとの通報が警察に寄せられた。天文台は、日曜日も雷雨を伴う雨が降ると予報している。