香港のマクリホース・トレイルをハイキング中に行方不明となっていた中国本土出身の79歳の男性が、捜索3日目となる月曜日の午後、救助隊によって意識のある状態で発見された。賀承安(He Chengan)さんはヘリコプターで屯門病院に搬送され、容体は安定している。
中国本土出身の賀承安さん(79)は、土曜日に屯門の大欖涌水塘付近のマクリホース・トレイル第10区間をハイキング中に行方が分からなくなったのが最後の目撃情報だった。豪雨警報が発令される中、警察、消防、政府飛行服務隊、民安隊による懸命な捜索が行われ、月曜日の午後、大棠の関帝廟付近で意識のある状態で発見された。
発見時、賀さんは砂にまみれ、靴は両方とも脱げていた(片方は近くで発見された)。所持品には黒いショルダーバッグ、女性用ジャケット2着、真空断熱フードジャー、サージカルマスク、現金約200香港ドル、鍵、健康サプリメントなどが含まれていた。救助隊は彼をストレッチャーに乗せ、アルミブランケットで包んで政府ヘリコプターで屯門病院へ搬送し、現在容体は安定している。
なお、当初81歳と報じられていた年齢は79歳に訂正された。