香港の漁農自然護理署は、マクリホース・トレイルの標識が外れたままになっている件について調査を行うと発表した。これに先立ち、ある女性が自身のSNSで、その標識を手に持ってポーズをとった写真を投稿し、話題となっていた。写真は労働節(メーデー)の連休中に「小紅書(RedNote)」に投稿されたもので、女性は、木製の標識はすでに倒れていたため、写真のために持ち上げただけだと説明している。
香港当局は、マクリホース・トレイルの標識が外れている問題について調査を行うと発表した。この標識を手にポーズをとった女性の投稿がSNS上で拡散され、物議を醸しているためだ。
女性は、5日間の労働節(メーデー)連休の4日目にあたる月曜日に、自身の「小紅書(RedNote)」アカウントへ写真を投稿した。写真には、金属製の支柱の横で標識を手に持った女性が写っている。その後、女性は「標識はすでに倒れており、写真撮影のために持ち上げただけだ」と書き込んだ。火曜日の午後までに、このアカウントは停止されている。写真がいつ撮影されたかは不明である。
漁農自然護理署によると、問題の標識はマクリホース・トレイル第1区の萬宜坳近く、万宜水庫の西ダムからそれほど遠くない場所に設置されていたものだ。土曜日の巡回中に職員が標識が支柱から外れているのを発見し、回収した。今週中には再設置される予定だという。
同署は現在この件について調査を進めており、現場の職員に対し、巡回時に郊野公園(カントリーパーク)の施設状況をより注意深く確認するよう指示したと述べている。