香港の中等教育修了試験(DSE)を受験した何千人もの学生が、公立大学の限られた入学枠に直面している。これに対し、自己資金型の教育機関が主要分野において補助金付きの代替案を提供している。
今年、香港の中等教育修了試験(DSE)を受験した全日制の候補者は約43,347人に上った。しかし、市内の8つの公立大学に存在する補助金付きの学部入学枠は約12,000人分しかない。
自己資金型の教育機関は、47のプログラムで3,425人分の1年次入学枠を提供している。これらは、人材需要の高い10の専門分野を対象とした「指定専門職向け学習補助スキーム(SSSDP)」の下で実施される。
来年度の年間補助額は、46,780香港ドルから81,450香港ドルの範囲となる。調査によると、2024-25年度の高校3年生(Form Six)のうち85%が、地元の高等教育機関への進学を希望している。