スイムウェアブランドのHunza Gは、6月6日(土)よりロンドンのメリルボーンに2か月間の期間限定ストアをオープンします。同ブランドは市内での存在感を高めるとともに、先日発表されたBurberryとのコラボレーションアイテムを披露する予定です。
このポップアップストアは、同ブランドにとってロンドン市内では3店舗目の期間限定店となります。2024年に行われたマネジメント・バイアウト(MBO)により、創業者のGeorgiana Huddart氏が支配株主となり、DMG VenturesやVenrex Investment Managementといった投資家からの出資を受け入れた経緯があります。Huddart氏によると、店舗ではBurberryとのコラボレーションによる「Tyler」ビキニも展開予定で、一部のカラーはすでに完売しています。店舗デザインはStudio Boumが手掛け、シャルトルーズグリーンの床にティールブルーの壁、そして大きなピンクの金属製イルカのオブジェが特徴的な空間となっています。CEOのKrishna Nikhil氏は、現在は飛躍の時期であると語り、2029年までに事業規模を倍増させる計画を明らかにしました。また、同ブランドは2024年に発売したUPF(紫外線保護指数)対応のスイムウェアやレディ・トゥ・ウェアなど、新商品の開発も続けています。Huddart氏は、ロンドンでの店舗展開は一般的なビーチサイドのポップアップとは一線を画すものであり、同ブランドの代名詞である「Original Crinkle」生地へのこだわりを保ちつつ、顧客のために独自のブランド世界観を構築することに注力していると述べました。