アイダホ州の父親、娘への治療を拒否したとして起訴される

アイダホ州のジョシュア・ベイリー被告(34)が、アイダホフォールズ・コミュニティ病院で10歳の娘に対する医療処置を拒否したとして、児童虐待の重罪で起訴されました。脳性麻痺を患う少女は2025年9月23日、細菌感染症と敗血症のため病院に搬送されました。裁判所に提出された書類には、容体が命に関わるとの警告を受けたにもかかわらず、ベイリー被告が検査や治療を拒否した詳細が記されています。

警察の報告書によると、ベイリー被告は医師に対し、病院の機器が問題を引き起こしていると主張し、娘には治療の必要はないと述べました。病院スタッフは、治療を行わなければ死亡率が1時間ごとに10%上昇すると説明しましたが、スタッフが少女に差し迫った危険があると判断したため、児童保護局が介入しました。ボンネビル郡保安官事務所の保安官代理が、保護者が不満を抱いているとの通報を受け病院に出動しました。2025年12月には逮捕状が発行され、ベイリー被告は今月に入って身柄を拘束されましたが、6月14日に2万5000ドルの保釈金を支払い釈放されています。ベイリー被告の予備審問は7月1日に予定されています。なお、少女の現在の健康状態については書類の中で明らかにされていません。

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