アイダホ州で、病院への送迎をめぐる口論の末、ヌンチャクで女性を襲撃したとして男が逮捕、起訴されました。
ブラックフット在住のメルビン・ブラックバーン容疑者(67)は、6月21日に発生した事件を受けて身柄を拘束されました。警察によると、同容疑者は同居中の女性を自宅で暴行し、腕や背中にあざを負わせたとされています。
裁判所に提出された書類によると、ブラックバーン容疑者は前夜、女性に殴られたと主張して病院を受診していました。女性が迎えを拒否したため同容疑者は歩いて帰宅し、戻ったところで二人は口論になりました。女性は警察官に対し、ブラックバーン容疑者が椅子に座った状態でヌンチャクを振り回し、自身がそれを叩き落として逃げたと説明しています。
ブラックバーン容疑者は当初、武器は正当防衛のために使用しただけで、女性を叩いてはいないと主張していましたが、取り調べの中で供述が二転三転したと報じられています。警察官が確認したところ、同容疑者に目立った外傷はありませんでした。
同容疑者は凶器を使用した加重暴行の重罪に問われており、有罪判決を受けた場合、最大で禁錮30年が言い渡される可能性があります。