元ピッツバーグ・スティーラーズのジェームズ・ハリソン氏は、アクリシュア・スタジアムの芝を張り替えても、フィールドの根本的な問題は解決しないと述べた。同氏は、過密な試合スケジュールが最大の要因であると指摘している。
ハリソン氏は最近出演したポッドキャスト番組「Deebo and Joe」の中で、同スタジアムではスティーラーズ、ピッツバーグ大学、そして高校のプレーオフなどで年間25試合以上が行われていると指摘した。
「何度表面を変えようが関係ない。うまくいかないだろう」とハリソン氏は語った。さらに同氏は、フィールドの劣化を防ぐためには、スティーラーズ専用のスタジアムが必要だと付け加えた。
チームは最近、フィラデルフィア・イーグルスやシカゴ・ベアーズも採用しているタホマ31という種類の芝を導入した。ハリソン氏の発言は、昨シーズンにNFL選手会(NFLPA)のレポートで低評価を受けるなど、スティーラーズの本拠地のフィールドが批判を浴びたことを受けてのものだ。