元ピッツバーグ・スティーラーズのランニングバックであるメリル・ホッジ氏は、現在のチームには傑出したポジションが存在しないと語った。この発言は、トレイ・ウィンゴがホストを務めるポッドキャスト『Unfinished Business』に出演した際になされたものである。
ホッジ氏は、スティーラーズが今シーズンにプレーオフへ進出する可能性は低いと述べた。全体的に才能ある選手は揃っているものの、際立った強みを持つ分野が見当たらないと指摘した。
同氏はエッジラッシャー陣の課題を強調した。昨シーズン、T.J.ワットは衰えを見せたように見え、アレックス・ハイ・スミスも怪我で長期間の欠場を余儀なくされている。
その一方で、ニック・ハービッグ、デリック・ハーモン、トロイ・ファウタヌといった選手たちには可能性を感じると述べた。また、新ヘッドコーチのマイク・マッカーシー氏については、経験豊富な指揮官としてロースターの成長に貢献できるだろうと評価した。
最後にホッジ氏は、AFC北地区においてシンシナティ・ベンガルズが依然として最も強力なチームであるとの見解を加えた。